司書講習への道

市の図書館に臨時職員として勤めて8年目の2015年夏。亜細亜大学の司書講習で図書館司書の資格を取ることにチャレンジしました。その経過を書いています。受講中の記事は7月から9月までです。古い日記が下になっています。

その後の経過について2(某大学検索講座受講中)

7月7日(木)

だいぶご無沙汰してしまいました。お元気でしたでしょうか。最近暑いですねー。

体調など崩されていませんか?(私は崩しました^^;)

今日はその後の経過その2です。

あれから以前と同じ図書館で臨時職員をしながら、週1で某大学の検索講座に通っております。実は明日が最終日です。明日までに仕上げないといけない課題があるのに全然出来ていないというプレッシャーの中、どうしてもブログを書きたいというやむにやまれぬ欲求に素直に従い、今書いております。はい、逃避ともいいますね。

実は先月、母校亜細亜大学へ行ってきました。

普段仕事をする中で、手元にNDCがないと不便だな、と感じることが多く先生に買い時を相談しようと思っていたところ、ちょうど大学の買い替えで古くなったNDCを先生が譲ってくださるというお話が講習仲間を通じてあったので、行ってきました。そこで先生に検索講座に通っていることをお話したところ、「あれだけ勉強したんだから、もうこういうのは自分で探していけるようにならないとだめだよ」と言われてしまいました(><)

検索講座は司書講習ではやらなかったサイトの詳しい検索の仕方などを教えてくれ、また授業で教わらなかったサイトなども教えてくれているので役に立ってはいるのですが、授業とかぶっているところもあり、またこういう専門的なサイトを果たして公共図書館業務で使うのか?という疑問もあり、そして確かに先生の言う通り、人に頼らず自分で探していけるようにならなくてはいけないな、と思ったのもあり、反省しました。

ちょっと前に自分の適性を探る「ストレングスファインダー」という検査をやったら私の一番高い項目は「学習欲」で、「役に立たせるかどうかは関係なく、新しいことを学習することそのものに一番興味と意欲がわくタイプ」らしくて、自分でもその傾向はなんとなく把握していたので、さらに反省。。学んだだけで終わらせていてはいけませんよね。世のため人のために生かさないと。そして現在の職場でも学んだことを生かせてはいるのですが、いかんせん出勤日数が少なすぎる。本当は週3のはずですが、今は予算の都合上入る日数を減らされているので週1か週2ぐらい。10日ぐらいあく日もある。まあもともと週3できっちり入れる感じではありませんでしたが。。そしていくら改善点をあげたり頑張って仕事していても給料は全く上がらず。司書資格を取っても1円も上がらず。繰り上げ採用の連絡もいまだ来ず。前より自分もお客さんも納得いくレファレンスができるようになってきたのは単純に嬉しいことですが。

求人はちらちら見ているのですが、ワードエクセルが条件のところが多く(当たり前ですが)、そこに不安がある私には、なかなか応募の手も出ずずるずるきています。

もちろんやらなければ、とは前から思っていたのですが、自力で参考書を見ながらやるも1日で挫折。近所のパソコン教室にも二つ体験しに行きましたが、なにせ費用が高い。司書講習と同じくらいかそれ以上します。タブの位置ぐらい知っとるわ、というあまりに初心者用の内容が多いのもロスが多くて気になる。で入るまでには至らず。表計算とかマクロとかまでやれる必要はないけど表ぐらいは作れないと困るし、館内の案内表示とか飲み会のチラシとか、いろいろ作るのにワードは必要なんですよね。で、私は入力はできるけど飲み会のチラシは作れないレベルなんですよね^^;これはまずい。早くなんとかしないと。

先生には「でもいろいろ受けているんでしょ?」と聞かれ、全く受けていないことを言ったら、「どんどん応募しないとだめだよー!」と発破をかけられました。

「せっかく次点なのだから待っていたほうがいい」という人もいます。

でもこのまま来年まで待って、また受けて、また落ちて、とかになるのは耐えられない。色々やっているつもりだったけど、実質自分の収入は全く増えていないし、仕事もむしろ減っているし。とだんだん焦ってきました。臨時職員でもレファレンスが出来るのは今の職場のいいところだけれど、そもそも機会が少なすぎるのは痛い。

4月から嘱託採用になった他の自治体の講習仲間と差がついているのも気になります。

課題で作っているパスファインダーで「長くアルバイトでいた人は採用されにくい」という情報も得て、また焦り始めました。

そんな折、喘息になりました。もともとアトピーでアレルギー体質だったのですが、ここ数年、風邪を引くと必ず喘息になるようになってきました。今回もそれ。最初は花粉や埃でのどがムズムズする、からだったように思います。しかしあっという間に鼻水、悪寒、咳と進み、夜眠れなかったり胸が苦しかったりするように。掃除を怠っていたせいもあると思います。なかなか良くならず仕事にも支障をきたすように。。

これではいかん、とそこから初めて喘息についてネットで調べ、本を読み、勉強しました。そして喘息は普段からのコントロールが大事なこと、現在は予防医療に重点が置かれていることを初めて理解しました。(遅)そして呼吸器内科でいつもやらされるピークフロー値(思い切り息を吐いた時の速さ)を毎日測定したり、日々の行いと服薬、体調を記録していくことが大切だと知りました。そして例として表が載っています。。。

これだ!と私はひらめきました。これをエクセルで作るしかない。「エクセルとかワードを覚えるのには何かを作ってみるのが一番いいよ」とは言われていましたし、自分でもそう思っていましたが、なかなか家計簿とか作る気にはなれませんでした。しかし、これならできる気がする。切羽詰まっているし。早速本屋に行き超簡単なエクセル・ワードの本を買ってきました。これでやるぞ。準備万端です。あとはやるだけです。ワードは何か飲み会のチラシのようなものを作ろうと思っています。

そして両方目標達成したら、今度こそいろんなところに応募していく予定です。

時給ではなく月給で司書として働かせてくれるところに。

実は昨日、自館の七夕おはなし会工作会の見学に行ってきたのですが、そこで小学1年生くらいの女の子に話しかけても無視される、ということが続きかなり精神的にやられていた、というのもあります。しゃべってくれる男の子もいたのですが、女の子は無視。ママも無視。そこで自分の現在の身分というものをひしひしと自覚しました。

オフの日だったのでスタッフ証も下げていないし、ママでもなく、職員と親し気に話してはいるがビデオを撮ったりじろじろ見てくる怪しい大人の女、でしかないのだな、来ている皆さんにとっては、ということを嫌というほど感じ、私もスタッフ証を下げて早くこういうことに堂々と関われる人になりたい、と強く思いました。

という訳で、これをあげたら課題に取りかかり、終わったらワードエクセルに取り掛かり、終わったら応募、という順番でやっていきたいと思います。

また経過報告しようと思います。